168個のLEDを使う新型メルセデスベンツEクラスの最新マルチビームLEDヘッドライトとは?

メルセデス・ベンツは、最上級サルーンのSクラスに限らず最新モデルが登場するたびに最先端のヘッドライトを投入してきました。

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2009年に登場したW212型のEクラスには、「アダプティブハイビームアシスト(IHC)」、2013年登場の現行Sクラスには、幻惑防止が加わった「IHC+」、2014年のCLSクラスには幻惑防止+LEDハイビーム(LED24個)の最新ヘッドライトを採用するといった具合。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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