そんなチタンマフラーの焼け具合をタンブラーで表現したのが、「チタンブラー」。
もちろんチタン製で焼け色にも種類があり、冷温両用で中空2重構造を採用、タンブラーの内面にはブラスト処理が施されています。
サイズは直径80mm×高さ150mm、容量360ccで「BASIC」と「PREMIUM」の2種類のグレードが存在。
同社の職人が丹精込めて美しいヒートグラデーションを再現しています。
チタン製だけあって、さすがにお値段は高め(税抜き15,000円から)ですが、これから暑くなるなか、この「チタンブラー」で呑む冷えたビールは最高かも。
手作りの少量生産品なので、納期がかかる事もあるようですが、マニア心をくすぐる逸品と言えそうです。
製品情報:MAVERICK Titanbler
(Avanti Yasunori ・画像:MAVERICK)