処理能力も従来比で3倍以上と大幅にアップデートされていて、ストレスのない操作性を実現し、スマホ感覚のピンチイン/アウトをはじめとした多彩な操作方法に対応。
また、機能アイコンのサイズやレイアウトを自在に変更できる新デザインの「HOME画面」と「メニュー画面」の採用や、ドライブ状況の変化に合わせて最新の情報を画面表示と音声でドライバーに通知する「ライブインフォ」も搭載されています。
ほかにも、通信で取得した情報や操作キーなどを地図上に重ねて表示できる「マルチレイヤマップ」や、地図画面時にルート確認やビュー変更など使用頻度の高い機能がすぐに呼び出せる「インスタントメニュー」などを搭載。
操作方法には人によって好みがありますが、直感的な操作が可能なのと、多彩な操作方法を用意することで、市販カーナビの最高峰らしいインターフェイスを提案しています。
(文/塚田勝弘 写真/小林和久)
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