米EVメーカーのテスラが先頃公開した新型EV「モデル3」。
同車は「ロードスター」、「モデルS」、「モデルX」に続く、第4弾となるもので、発表1週間で33万台を受注するなど、来年終盤の生産開始を前に既に大きな注目を集めています。
内外装ともシンプルなデザインながらも、これまでの「モデルS」、「モデルX」の流れをしっかり引き継いでおり、インテリアにはタブレットタイプの15インチ大型モニターを装備しています。
一番の特徴は「モデルS」より20%程度コンパクト化された車体サイズと、ベースグレードで400万円を切る車両価格。