【モーターファンフェスタ】富士スピードウェイでVWのスティックシフトを味わえるチャンス?!

2016年は、創刊90周年の自動車雑誌「モーターファン」、ローンチから5周年の「クリッカー」まで三栄書房が関わる数多くのメディアやイベントのアニバーサリーを記念した『モーターファンズイヤー』として様々なキャンペーンが予定されています。

その中でも注目の大型イベントが、4月24日に富士スピードウェイで開催される『モーターファンフェスタ』。しかも、入場無料で駐車料金(前売り:1600円、当日:2000円)だけで楽しめます。

その『モーターファンフェスタ』における、フォルクスワーゲンの出展内容が明らかとなりました。富士スピードウェイという会場に合わせ、同社のホットハッチが持つ世界観を体感できるブースや出展車両となっています。

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まず、Aパドック・パークゾーンにおける展示車両は、Polo GTI(M/T)とGolf GTI(M/T) という2台のマニュアルトランスミッション車。さらに当日アンケートに回答すると、抽選でフォルクスワーゲンオリジナルグッズのプレゼントがあるというから見逃せません。

モータージャーナリストなどの運転による新車試乗会では、Golf GTI(M/T)、Golf GTE、 Golf R(M/T)、 Golf R、 Golf R Variantという5台のホットモデルを体感することができるということです。

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モーターファンフェスタについて詳しくはこちら(※都合により変更となる場合があります。ご了承ください)

(山本晋也)

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この記事の著者

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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