塚田勝弘 
ホンダの軽自動車作りの新たな契機となった新生Nシリーズで、トップバッターとして登場したN-BOX。
2011年12月にN-BOXを投入し、その後2012年7月にN-BOXプラス、2014年12月にはN-BOX SLASH（スラッシュ）とN-BOXシリーズのラインナップを拡充。
その間、2013年12月のマイナーチェンジなど、一部改良を重ねることで燃費改善や安全性向上などの商品力を高めることで、人気の軽自動車として常に上位にランクインしてきました。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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