【SUPER GT2016】今年もKONDO RACINGとタッグを組んだ眠眠打破!【PR】

今年度はカラーリングを一新したSUPER GTのGT500クラス・KONDO Racingのフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R。

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KONDO Racingも含め、今年の日産勢はドライバーラインナップにも大きな変更がありました。

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昨年から引き続き佐々木大樹選手がドライブすることに変わりはありませんが、パートナーは昨年のルーカス・オルドネス選手やミハエル・クルム選手から柳田真孝選手に変更。

柳田選手は2011年、2012年とSUPER GT史上初の、同一コンビによるGT500クラス2連覇を達成した伝説的ドライバー。その柳田選手の加入により一気に戦闘力が上がったと思えるKONDO RACING。そして佐々木大樹選手は若手というにはあまりにも高い実力の持ち主。まさに「ここぞの瞬間」に強いコンビが生まれたといえるでしょう。

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そのKONDO Racingと今年もタッグを組んだ眠眠打破。

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眠眠打破のコンセプトは「ここぞの瞬間」。レースの世界でも「ここぞの瞬間」は非常に大事!そのブランドコンセプトの共通性が今年もコラボレーションが行われる要因であることは間違いなさそうです。

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カラーリングも変わっての心機一転。これはかなり期待できますよね。

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そんなSUPER GTの開幕戦は4月9~10日に岡山国際サーキットで開催される「2016 AUTOBACS SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE」。

 

8月6日・7日の富士スピードウェイ観戦チケットやオリジナルグッズが100名に当たるキャンペーン

眠眠打破ブランドサイト」では現在、SUPER GTに関するコメントを投稿した方の中から、シリーズ第5戦の8月6日・7日の富士スピードウェイ観戦チケットや「眠眠打破×KONDO Racing」コラボグッズなどが抽選で100名様に当たるキャンペーンを実施中だ。

応募方法は非常に簡単。まずTwitterで「@minmin.tv」をフォロー。その後「#眠眠打破スーパーGT応援」を付けてSUPER GTに関するコメントを投稿するだけ。
キャンペーン期間は5月8日(日)までなので、早めの応募が安心ですね。

 

■プレゼントキャンペーンサイト

minmin_kondoracing.com

 

サーキットでSUPER GTの大迫力を目に焼き付けてください。

(写真・文:松永和浩)

 

※掲載写真はテスト走行時のものです。

 

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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