新型インプレッサでは、インパネからドアトリムまで連続した造形により空間の広がりと精緻な質感が表現され、より立体的な造形に刷新されたシートはクラスを超えた質感を追求。
また、インパネ上に施されたステッチを中心にフィニッシャーの仕上がりも質感向上に貢献しているそうです。
インパネの中央には、8.0インチのタッチスクリーンディスプレイが採用されたインフォテインメントシステムが配置され、「Apple CarPlay」や「Android Auto」に対応するなど、最新のコネクティビティが提供されます。
前方、左右、斜め後方など全方位に渡る優れた視界性能が確保されているほか、拡大されたキャビン、荷室スペースなど、スバルらしい機能性(居住性や積載性)にも気を配った設計となっているそうです。
(塚田勝弘)
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