新型インプレッサのエクステリアデザインの見どころは?

ニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開された新型インプレッサ(北米仕様)。

ボディサイズは、4ドアセダンが全長4625×1777×1455mm。5ドアは全長4460×全幅1777×全高1455mmで、ホイールベースはともに2670mm。

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現行モデル(日本仕様)と比べると、セダンのG4は全長4585×全幅1740×全高1465mm、5ドアのSPORTは、全長4420×全幅1740×全高1465mm。ホイールベースはともに2645mmとなっています。

セダンは全長が205mm延び、全幅は37mmワイドに、全高は−10mm。5ドアは全長が40mm延長され、37mm拡幅、全高は-10mmとなっています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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