トヨタが2020年に水素でFCVを生産!年内に実証実検へ

トヨタ自動車が福岡県や九州大学などと共同で、水素で発電した電気を工場の生産工程に利用する実証実検を年内にスタートさせるそうです。

TOYOTA_MIRAI (出展 トヨタ自動車)

日経新聞によると、同社は再生可能エネルギーにより水素を精製、工場に運搬して空調や部品運搬用のフォークリフトのエネルギー源として活用する考えのようです。

福岡県内にある太陽光・風力発電設備で発電した電気で水を電気分解、水素を精製して九州工場(トヨタ自動車九州)で利用しようというもの。

精製した水素は一旦貯蔵され、必要に応じて燃料電池により発電、再び電気に戻して利用する計画。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。