日本でのラインナップが拡大を続けるメルセデスベンツ。計13台を展示した東京オートサロンのメルセデスベンツブースでも、その流れを感じることができることができます。
そんなブースでひときわ目をひいたのは、傾斜がつけられた壁際のステージに展示されていたGクラスの参考出展車「G 500 4×4²」。
昨年のオートサロンで話題を集めた6輪の「G 63 AMG 6×6」から足まわりを流用して走破性を高めたこのモデルは触れることはできませんが、その迫力をステージ下から感じ取ることができます。
日本でのラインナップが拡大を続けるメルセデスベンツ。計13台を展示した東京オートサロンのメルセデスベンツブースでも、その流れを感じることができることができます。
そんなブースでひときわ目をひいたのは、傾斜がつけられた壁際のステージに展示されていたGクラスの参考出展車「G 500 4×4²」。
昨年のオートサロンで話題を集めた6輪の「G 63 AMG 6×6」から足まわりを流用して走破性を高めたこのモデルは触れることはできませんが、その迫力をステージ下から感じ取ることができます。