【東京オートサロン2016】日野自動車ブースは「お花畑」で「アクロバット」?

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ステージに垂れ下げられた2本の布。それを伝ってダンサーが上り始めると、エアリアルショーの始まりです。

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垂れ下がっているだけの布を縦横無尽に操り登っていく、そしてその上で踊るという、今まで見たことが無いようなパフォーマンスは驚きの連続。

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ひとり空中ブランコと言ってもいいようなスリリング。

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驚きの連続のパフォーマンスを見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

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こんな驚きのパフォーマンスとは対象的な、キュートなミツバチのコンパニオンを配して、日野自動車ブースは、オートサロン会期中は本当に満開の花のようです。

(文・写真:松永和浩)

 

 

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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