【東京オートサロン2016】日産 ニスモパフォーマンスパッケージの設定車種拡大と新しいカスタマイズの提案

2015年スーパーGTで500&300両クラスでチャンピオンに輝いた日産GT-R。オートサロンの日産ブースにはチャンピオンマシンであるMOTUL AUTECH GT-Rが展示されています。今年のオートサロンのブースで一二を争う巨大な日産ブースには15台のカスタマイズカーが展示されています。

PHOTO_052

まず、スポーティ路線のニスモですが、GT-R NISMO Nアタックパッケージを装着した車両をはじめ、ノートニスモSそしてニスモパフォーマンスパッケージを装着したエクストレイルとセレナを展示しています。ローダウンサスと、空力性能を向上させたエアロパーツを装着するセレナはまるでエルグランドのような存在感と押し出し感が漂います。一方のエクストレイルはフロントスポイラーからサイドスカートに伸びる赤のラインがSUVとは思えないような重厚さを演出しています。

PHOTO_010 PHOTO_012

メーカー直系のファクトリーチューンをうたっているオーテックジャパンからはマイナーチェンジして走行距離が延びたリーフエアロスタイルをはじめ、エクストレイルモードプレミア、シルフィーSツーリング、デイズボレロ、デイズ&エルグランドライダーとフルラインナップを展示。高級感、スポーティ感、かわいらしさ、圧倒的な存在感とそれぞれのカスタム手法によって異なる演出がなされているのが特徴と言えます。

PHOTO_017 PHOTO_054 PHOTO_053 PHOTO_014

そして今回のオートサロンで初めて登場したのが、フランスのアパレルメーカーLolita Lempicka(ロリータレンピカ)とコラボしたカスタムカー。マーチ、ノート、ジュークの3台がフェミニンな雰囲気で展示されています。

PHOTO_015 PHOTO_016

専用ブラックレザー調ルーフラッピングをはじめ、エンブレム、レザーシートな内外装にレザーを使用したオシャレなモデルに仕上がっています。カスタマイズの手法はユーザーの数だけ様々です。しかし日産はその多様化するカスタマイズの方向性を示しています。

(萩原文博)

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
続きを見る
閉じる