三菱eKカスタム/eKワゴンがマイナーチェンジで、安全性、洗練度をアップ

日産との合弁会社NMKVと、母体の日産、三菱自動車の3社による次期型軽自動車の企画・開発で基本合意というニュースが10月16日にリリースされました。軽自動車市場の第4極として販売面でも存在感を示している日産・三菱連合ですから、次期型への期待も高まります。

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今秋、日産デイズ/デイズ ハイウェイスターと三菱eKカスタム/eKワゴンがマイナーチェンジを受けました。ここでは、三菱eKカスタム/eKワゴンの安全装備や外観を中心に変更点をご紹介します。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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