【2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤー】の「10ベストカー」が決定、イヤーカーは12月7日に決定

以下はノミネート順です。

SUZUKI

●スズキ アルト/アルトターボRS/アルト・ラパン
●スバル レガシィ・アウトバック/レガシィB4
●トヨタ・シエンタ
●ニッサン・エクストレイル・ハイブリッド
●ホンダ・S660
●マツダ・ロードスター
●BMW・2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラー
●ジャガー・XE
●フィアット・500X
●テスラ・モデルS P85D

気になるイヤーカーは、11月26~27日の期間に自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60名の選考委員によるイヤーカーを決定する最終選考の投票が行われ、12月7日に最終選考発表会を開催。

第36回目となる2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーのイヤーカーが決定するそうです。

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また、昨年同様に「クリッカー・オブ・ザ・イヤー」が執筆陣と読者による投票、人気記事、検索ワードにより決定されますので、ご参加ください(詳細は後日発表されます)。

(塚田勝弘)

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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