「DS」60周年を記念した「DS4 EDITION 1955」はわずか10台の貴重な限定モデル

最高出力165psの1.6L直列4気筒ターボを搭載し、アイシンAW製の「EAT6」を組み合わせているDS4がベース。

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そこに、「DS EDITION 1955」共通の専用ボディカラーの「ブルーアンクル(濃紺)」をはじめ、ブラックルーフ、フロントゴールドエンブレム、専用60周年ステッカー(フロントドア/リヤゲート)、専用ホイールセンターキャップ(マットゴールド)、シリアルプレート、専用フロアマットのほか、5年間のメンテナンスプラン(通常3年)を用意。

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10台のみの限定車となる「DS4 EDITION 1955」には、上記の3モデル共通のラグジュアリーな装備に加えて大径18インチアルミホイールを装着し、シートは最高級グレードのセミアニリンレザーシートが装備されています。

わずか10台限定の「DS4 EDITION 1955」の価格は360万円で、発売日は11月7日です。

(塚田勝弘)

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この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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