APOLLO アルファ初のクロスオーバーSUVを捕捉しました。
アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』に搭載されるフェラーリ製の2.9リットル6気筒エンジンを搭載すると噂されるモデルです。
前回同様「フィアット500L」ベースのミュールですが、カモフラージュに変化が見られ、開発が順調に進んでいることをうかがわせます。
プラットフォームはマセラティチームによるFRアルミニウムアーキテクチャー「ジョルジオ」を採用し、ワールドプレミアは2018年頃になるようです。
（APOLLO）
この記事の著者
APOLLO
アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ＆ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
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