300馬力の2.0リッター直噴ターボをシンメトリカルAWDにて路面に伝えるスバルのスポーツサルーン「WRX S4」 が、2014年8月の登場以来初めてとなる年次改良を受けています。
年次改良のポイントはメーカーオプションの充実です。
準ミリ波レーダーによる後方監視や、カメラによるサイドビューモニター、ハイビームアシストを実現した「アドバンスドセーフティパッケージ」のほか、上位グレードとなる「WRX S4 2.0GT-S EyeSight」には、245/40R18サイズのハイパフォーマンスタイヤ、電動チルト&スライド式ガラスサンルーフがオプションとして新設定されました。