1~3位独占から半世紀、フォードがル・マンに帰ってくる【動画】

FORD_LE_MANS_3

トヨタやアウディ、ポルシェが参戦している総合優勝を狙うLMP1クラスは、レース専用車両によって競われるものですが、フォードGTが参戦を予定するLM-GTEクラスは、ベースとなる市販車のパフォーマンスが重要とされています。

2016年発売とされるフォードGT(市販版)のボディをベースとしながらも大きなリアディフューザーなど空力パーツをプラスしたルックスが公開されていますが、こうしたエアロダイナミクスにおいても、フォードの技術力を示す一台となりそうです。

エンジンは、デイトナ24時間レースで勝利するなど、すでにレースで実績のある3.5リッターV6ツインターボを搭載予定で、運営するのは名門チップ・ガナッシ・レーシング。

ル・マン24時間耐久レースを含むFIA世界耐久選手権とアメリカのユナイテッドスポーツカー選手権に、合わせて2チーム4台を走らせる計画ということです。 

■関連記事

【デトロイトショー2015】新型フォードGTはカーボンボディのスーパーカー【動画】
https://clicccar.com/2015/01/15/288509/

フォードGTの市販モデルを初捕捉!
https://clicccar.com/2015/06/03/310236/

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
続きを見る
閉じる