184psを発揮するVWゴルフGTDヴァリアントがジュネーブモーターショーでデビュー

2.0L TDIエンジンによる注目の燃費(欧州の複合モード燃費消費量)は6MT仕様で、4.4L/100km(CO2排出量115g/km)。最高出力は135kW(184ps)、最大トルクは380Nmとディーゼルエンジンらしく分厚いトルクが目を惹きます。0-100km/h加速も7.9秒とステーションワゴンであることを考えると俊足といえます。

VW_GOLF_GTD_02

今年1月からEU(欧州連合)で販売される新車はすべて「Euro 6」をクリアする必要があり、排ガス規制への対応ももちろん抜かりはありません。ゴルフGTDヴァリアントは、NOx吸蔵型触媒コンバーターを備え、最新の「Euro 6」の排ガス基準を余裕でクリア。

組み合わされるトランスミッションは、欧州ではMTが主流になりますが、6速DSGもオプションで選択が可能。ほかにも、スポーツサスペンションやXDS+エレクトロニックディファレンシャルロック、ESCスポーツなどにより、卓越したハンドリング性能を実現しているそうです。

スポーティかつ上質感のある装備も自慢で、スポーツシートをはじめ、革巻きステアリングホイール、シフトレバーのほか、ブラックのヘッドライナーなどGTDならでは内装も自慢。

ステーションワゴンで気になる荷室容量ですが、通常時でも大容量の605Lを確保し、天井までスペースを活用すれば最大1620Lまで拡大するそうです。

■VWシャランが「Apple CarPlay」対応や燃費向上などビッグマイナーチェンジ【ジュネーブモーターショー】
https://clicccar.com/2015/03/05/297026/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる