アウトドアでも活躍するスバルのクルマづくり

■『ボクサー』の誇り
スバルを語るときに、AWDとともに外せないのが『ボクサー』、水平対向エンジンの採用です。
記事にはその特有の利点や、システムの美しさが理解しやすい形で綴られています。
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いまやスバルとポルシェのみが生産し続けている水平対向エンジン。スバルのボクサーはリファインを重ねつつ、いまや4代目に。来年2016年には50周年を迎えるそうです。

 

■フルタイムAWD-安全への徹底したこだわり
他社の乗用AWDには通常2輪駆動、滑り出すと4輪に駆動力をかける『スタンバイ四駆』が多いですが、スバル車は4輪が常に駆動輪になっています。
アウトドアを楽しむ人の目線を絡ませ、その魅力と安心感が紹介されています。
スバル車のあたえてくれる抜群の安心感は、やはりアウトドア好きにミートするもののようです。

GO OUT vol

外で遊ぶことにこだわるからこそ、深く感じられるスバル車の魅力。
スバル車好きも、アウトドア好きも、なんとなく気になる方も、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

(くぼきひろこ)

この記事の著者

くぼきひろこ 近影

くぼきひろこ

もともと一族郎党モーター好きな家庭に生まれたんですが、なぜか私だけ車にあまり興味がなく…。偶然のご縁があってクリッカーと関わるようになりました。様々な車やその周りの人々と出会いに恵まれ、最近なんとなく「あれ?車、もしかしてすごく好きかも??」そんな思春期のような心持ちです。
知識も経験もほぼゼロからスタート。そして今も限りなくゼロに近いですが、車愛の萌芽をたよりに、いつか一番好きなスタイルを見つけられたらと思っています。
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