近未来の乗り物から働くクルマまで体感【東京モーターフェス2014】

東京モーターショーのない年にクルマを盛り上げようと開催されているイベントが今年は「東京モーターフェス2014」と題して10月11日、10月12日の2日間開催されました。

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開会式には瑶子女王殿下を迎え開会宣言。その後イベントをご観覧、ご体験されました。

メインのクルマ・バイクのサーカスショー「シルク・ド・モビ スペクタクル」ではLFA・シルビア・86やBRZなどのド迫力のドリフトやカラフルなCopenによる見事に息のあった動きや軽バンによるコミカルな動きに会場は盛り上がっていました。

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夜は「シルク・ド・モビ エレガンス」と名前を変えて昼の部の迫力とは違い優雅さを強調していました。感動したという声も観客席からは聞こえ楽しんでいたようです。

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体験型のイベントが数多く行なわれていましたが特にASIMOの技術を活かした UNI-CUB βや

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Wingletを体験してみたいという声はあちこちから聞かれましたが、抽選は1日2回しかなくもっと増やした方がいいのでは?

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トヨタ86にパトカーなんてあったの?と勘違いしそうですが、これは実車版トミカ警察 トヨタ86パトロールカー。警視庁と連携をはかり交通安全の啓発活動に使用しているそうです。

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エンジンの組み立て体験やバイク教室など親子で一緒になって楽しめるコンテンツが多数用意されて楽しんでいました。 

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日野レンジャー ダカールラリー参戦車はコースをフルに使用しトラックという巨体を振り回す迫力の同乗体験も行なわれていました。

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展示してあるトラックやバスの運転席に座るための長蛇の列も見られ働くクルマもかなりの人気となっていました。 

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会場内であちこちで歓声があがっていましたがタフなクルマ体験コーナーもそのひとつ。高い登坂性能や走破性に驚いていたようです。 

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会場を歩いていると何やら一風変わったコンテナが。これは日本フルハーフが作製したコンテナなんです。トラックのコンテナの後ろでよく見るあの会社です。トラックのコンテナというとただの無機質な箱というイメージですがそんなイメージを大幅に変える新しいアプローチが50周年記念で作製されたRoseMotiveです。

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コンテナに飾っているバラは販売されているものではなく、すべて自社の厚木工場で栽培されているそうでバラの種類はなんと400種類! 

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美しいバラで囲まれた空間にはいい匂いが漂いついつい長居したくなります。

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会場では閉場時間間際まで話題の新型車を見る人で溢れていました。 

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来場者数は、1日目(10/11):23,442名、2日目(10/12):45,310名、2日間合計:68,752名と盛況。大型台風のため本来開催される予定だった3日目が中止になり残念な結果となりましたがクルマとバイクを楽しんでもらえた時間になったようです。

来年は第44回東京モーターショー2015が2015年10月30日~11月8日の日程で東京ビックサイトで開催されます。今から楽しみですね。

(sin)