15年ぶりのフルモデルチェンジで、生まれ変わったダイハツのハイゼット・トラック。
軽トラックといえば、ボディカラーは白か銀で、徹底した仕事の道具というイメージも強いところですが、新しいハイゼット・トラックには全8色(ホワイト、ブライトシルバーメタリック、ブルーマイカメタリック、ブラックマイカメタリック、オフビートカーキメタリック、ミストブルーマイカメタリック、ライトローズマイカメタリック、トニコオレンジメタリック)のボディカラーを用意するなど、ユーザーの選択肢を広げています。
そうした豊富なボディカラーは、「選べるカラーパック」といったパックオプションによって選択可能で、ボディカラーに合わせたフェイスプレートのオーディオ(CD・AM/FM)やドアミラーやドアハンドルのシルバー化もセットされています。
また、スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)/IR&UVカットガラス(フロントウインドゥ)やバニティミラー付サンバイザー(運転席側)、スーパークリーンエアフィルターをセットした「ビューティパック」といったパックオプションも用意されています。