人気のアウディ・オールロードクワトロが復活!

ステーションワゴン派生型のSUV/クロスオーバーは、アウディA4/A6のオールロードクワトロのほかに、スバルのレガシィ・アウトバック、ボルボXC70などがあります。

アウディのA4オールロードクワトロは、日本向けは2010年の250台、2011年の300台、2012年の200台、2013年の250台と限定車で導入されています。

A4_allroad_2.0TFSI_quattro_03一方のA6オールロードクワトロは、2000年に初代「オールロード クワトロ」としてデビューして以来、06年に2代目の「アウディA6オールロードクワトロ」として登場し、2012年と2013年には3代目が限定車として投入されました。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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