全長は3.49mですが、室内長は2707.3mmと非常に長くなっているのは、リヤエンジンというパッケージングを選んだゆえでしょう。
キャンバストップを開けると、スマートらしいポップな色調のインテリアが映える様子も数々の画像から確認できます。実用車にとどまらないシティコミューターとしてのポジショニングを目指すというコンセプトに磨きがかかっているといえそうです。
■関連記事
新型スマート初公開! 3代目は2014年11月発売!!
https://clicccar.com/2014/07/17/262337/
ルノー新型「トゥインゴ」画像ギャラリー ─ バスケの選手も収まるその大きさ
https://clicccar.com/2014/07/11/261227/
(山本晋也)