ランボルギーニ「ウラカンLP610-4」最も成功したガヤルドを継ぐ

新車価格が2000万円近くから3000万円を超えるにもかかわらず、10年間で1万4000台超という、ランボルギーニ史上最高の成功を収めたガヤルド。キープコンセプトだと「過去の成功にしがみついている」、大きく変えると「こんなのは●●ではない」と言われるように、ヒット作を受け継ぐモデルほど難しいものはないかもしれません。

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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