VWゴルフ スポーツバンの日本登場はある!?

今年で40周年を迎えたフォルクスワーゲン・ゴルフ。輸入車初の日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得や「JNCAP」で輸入車初の5つ星獲得など、話題にこと欠きません。

現在のラインナップは、ハッチバックの3グレード、ゴルフGTI、ゴルフR、そしてワゴンのヴァリアントですが、5代目にはゴルフ プラスという背高系モデルも存在しました。 

folf_sv_01日本ではゴルフ ヴァリアントとトゥーランで顧客ニーズをほぼカバーできると踏んだのか、ラインナップから落ちていました。

昨年9月のフランクフルトモーターショーで披露されたゴルフ スポーツバンが発表されました。ゴルフ プラスの後継モデルで、現行ゴルフ7と同じようにMQBを使い開発され、現行ゴルフでは3つめのボディ形状になります。

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後席にはハッチバックやワゴンにはない分割式スライド機構を採用し、実用性を向上させているのがニュース。

欧州値でのボディサイズは全長4338×全幅1807×全高1578mmで、ハッチバックよりも少しずつ大きくなっている恩恵で、380Lよりも容量アップの500Lと荷室容量も向上。

folf_sv_03ハッチバックよりも背を高くして居住性や積載性を高めていたゴルフ プラスは、日本向けと思われましたが、コンセプトが分かりにくかったのが、認知度はもう少しでした。ゴルフ スポーツバンはよりスポーティになっていますから、日本でも意外と受けるかもしれませんが、日本への導入は未定です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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