オープンソース化でクルマは自分で組み立てられる時代へ!?

OSやブラウザなどWEBやPC、アプリなどの世界でオープンソースはお馴染みですが、イタリアに本拠を置くOSVehicleは、クルマのオープンソース化を始めました。

osVehicle

世界中のメーカー、デザイナー、起業家を使ってオープンソースのクルマを作るというプロジェクトですが、2人乗りと4人乗りがある「TABBY」と命名された最初のモデル(EV)は、60分未満で組み立てることが可能で、キットカーのようなイメージです。

「TARBBY」のプレゼンテーションは世界中から聴衆を集め、現在の組み立て新記録は41分40秒。

tabby_01

オープンソースというだけあって設計図は公開されていて、誰でもユーザー登録すればホームページからダウンロードできます。

図面の公開だけでなく、製品としてのクルマも今春の発売を目指して開発中で、EVだけでなく125ccのエンジンを搭載したハイブリッドも用意される見込みとのことです。

■OSVehicle
http://www.osvehicle.com/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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