メルセデス・ベンツが初出展!【東京オートサロン2014】

Sクラスを筆頭としたメルセデス・ベンツはもちろん、AMGやスマートの各モデルは、チューニングメーカーやタイヤメーカーなどにとっては格好の「素材」であり、東京オートサロンではお馴染みの存在です。

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しかし意外や意外!? メーカー(インポーター)としては今回の出展が初めてということで、昨年の東京モーターショーと同様に大いに注目を集めるのは必至。

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ブースでは、Aクラスのハイパフォーマンスモデル「A45 AMG 4MATIC」の限定車がお披露目されるほか、東京モーターショーでもワールドプレミアされた「SLS AMG GT FINAL EDITION」、「S65 AMG long」などのAMGモデルが中心で、「C63 AMG Coupe AMG Performance Studio Special」、「CLS63 AMG S 4MATIC Shooting Brake Performance Studio Special」、「E63 AMG S 4MATIC」、「smart fortwo BRABUS electric drive」など15台以上の出展車を一度にチェックできるチャンスですので、ぜひ足を運んでみましょう。

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■日産とオーテックジャパン、ニスモの出展概要を明らかに【東京オートサロン2014】

https://clicccar.com/2013/12/31/241483/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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