D1GP2013を締めくくる「D1ワールドチャンピオンズ」ではアップガレージブースへ

D1GP2013は、11月9日(土)お台場での最終戦を終え、最終戦の優勝と年間シリーズチャンピオンの座をTeam TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTSの川畑真人選手が見事に決めました。2013年は単走での得点も競われていましたが、これも川端選手が獲得しました。おめでとうございます。

D1GP_UPGARAGE_04

そして、11月10日(日)は、世界のドリフトチャンピオンを集めたエキシビジョンマッチが開催されます。

これには、かつてD1でチャンピオンになった選手、海外で活躍中の選手などがガチンコで対決する夢の競演です。日比野選手も登場します。

D1GP_UPGARAGE_01

さらに、この日はアップガレージのブースでは、オリジナルマフラーやガソリン代としてなんとクオカード1万円などが当るクジをやっています。

D1GP_UPGARAGE_17

そのクジを引くのは無料です。アップガレージのポータルサイト「croooober.com」に登録している、またはその場で登録すればOKなんです。

D1GP_UPGARAGE_14

アップガレージブースでは、特設ステージでドリフトエンジェルスやイモドリのオンステージも行われているので、D1ワールドチャンピオンズ@お台場に行った際には、ぜひアップガレージブースにお立ち寄り下さい。

(小林和久)

 

 

 

 

 

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
続きを見る
閉じる