ミニ・クロスオーバーとミニ・ペースマンに自然吸気4WDが追加

BMWミニのクロスオーバーとペースマンの4輪駆動グレード「AlL4」は、ターボエンジンを搭載するクーパーSにのみ設定されていましたが、新たに90kW(122馬力)の1.6リッター自然吸気エンジンを搭載するクーパーにもALL4を設定、4輪駆動モデルのラインアップが拡がりました。

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ミニが採用している4輪駆動システム「ALL4」は、基本的に前後トルク配分50:50としたフルタイム型。リヤのディファレンシャルケース前方に置かれた電子制御油圧式ディファレンシャルにより、前後の駆動力配分を前: 100・後 0から、前: 0・後: 100の状態まで無段階に制御するものです。スタンダードなタイヤサイズは両車とも205/60-16、DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)も標準装備しています。

メーカー希望小売価格は、ミニ・クロスオーバーALL4が320万円(6速MT)と333万円(6速AT)。ミニ・ペースマンALL4は333万円(6速MT)と346万円(6速AT)となっています。 

(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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