スバル 「WRX STI tS TYPE RA」画像ギャラリー ─ 最後にして至高のGVB型インプレッサか

富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルより、スバル WRX STI spec C 4ドアをベースにたスペシャルモデル「WRX STI tS TYPE RA」が発売されました。

「WRX STI tS TYPE RA」は、サスペンションやボディ補強のほか、内外装に専用装備を追加したSTIコンプリートカーとなっています。フットワーク面では、クイックステアリングギヤボックス(ステアリングギヤ比11:1)、ブレンボ製フロント・モノブロック対向6ポットブレーキキャリパーやグルーブドディスクローター等を採用。STI独自のフレキシブルパーツを使ってシャシーとボディを引き締めています。

エクステリアでは、tS オーナメント等の専用装備を設定するとともに、外装色に期間限定色のタンジェリンオレンジ・パールを採用。また、WRX STIが参戦し続けているニュルブルクリンク24時間レースを想起させるモデルとして、STI製ドライカーボンリヤスポイラーやBBS製18インチ鍛造アルミホイールなどを採用した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」を設定しています。

税込メーカー希望小売価格は、標準グレードとなる「WRX STI tS TYPE RA」が441万円、「WRX STI tS TYPE RA NBR CHALLENGE PACKAGE」が483万円、「WRX STI tS TYPE RA NBR CHALLENGE PACKAGE [RECARO]」が508.2万円。また販売台数は2013年12月23日受注分までの限定300台(NBR CHALLENGE PACKAGEは200台限定)、イメージカラーとなるタンジェリンオレンジ・パールは8月25日受注分までの期間限定となっています。

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(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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