トムス「TOM’S N086V Concept」クラウンのV6を搭載しオートサロンで優秀賞受賞【画像ギャラリー】

東京オートサロン2013の中で行われた東京カスタムカーコンテストのコンセプトカー部門で優秀賞を受賞したトムスのTOM’S N086V Concept。

クラウン等に搭載されるv6、3.5リッターの2GR-FSEを400馬力にチューニングしてボンネットに押し込み、オートサロンの会場でも大きな話題となりました。

これだけ大きなエンジンを、よくぞここまでキレイに収めたものだと感心至極。

エンジンマウントを見てみれば、サブフレームのさらに下まで下げられて取付されていることがよくわかります。とんでもないこだわりようです。

純正の水平対向4気筒に比べればはるかに背の高いV6エンジンを、思いっきり低く搭載したことによりボンネットは干渉知らずのノーマル形状というところがとんでもなく凄い!

目指せ400馬力ということで冷却性の向上を視野に入れたエアロがカッコイイ。タイヤも太くなっていますから、それに合わせてカーボンのオーバーフェンダーが装着されます。

そしてブレーキも強化!トムス特製キャリパーに大型化されたローターも相まって、ホイールから覗く姿も大迫力。

リアも4本出しバレルマフラーに合わせてデュフューザーもカーボンで新規に製作。トランク上の小さいカーボンスポイラーも、これで充分効き目があるとか。

そして今回は、オートサロンでは窓越しにしか見ることの出来なかったインテリアも公開。本革製のバケットがハイパワーチューンを静かに主張していますよね。

ステアリングはカーボンと本革のコンビ。スペシャルパーツてんこ盛りの凄い内容です。

このスペシャルチューンのトムスN086Vは2月27日まで池袋のトヨタ アムラックス東京に展示中。ぜひ、この凄みの効いたチューニングカーを、もう一度ご覧になってみてください。トヨタ86の可能性が実感できるはずです。

■TOKYO AUTO SALON 2013 in AMLUX
http://www.amlux.jp/lineup/autosalon2013.html 

(文・写真:北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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