MAZDA 6(マツダ・アテンザ)インテリア&メカニズムがスゴい!

昨日、ロシアモーターショーでワールドプレミアーされ、日本では9月1日のロードスターレースで初お披露目されると発表されたMAZDA 6こと日本でのアテンザですが、今回はセダンとして初のフルSKY-ACTIVを搭載しての登場となりそうです。

また、i-ELOOPによる減速時のエネルギー回生機構も搭載される模様。

ロシアで発表されたモデルには、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」と6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-Drive」搭載とのこと。

その時期アテンザのインテリア、メカニズムの写真をご覧下さい。

(小林和久)

 

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
続きを見る
閉じる