価格を抑えエントリーモデルを159万円としたことと、電気自動車を295万円で販売受付を開始したことで話題を集めている新型スマート。
全く新しいライフスタイルを届ける電気自動車「エレクトリック ドライブ」をはじめ、スマートのある生活を予感させるいくつものグレードが用意されています。
そのコンセプトを凝縮したのが、エントリーグレードとなるスマート・フォーツー・クーペmhd(159万円・受注生産)。そして、ベーシックグレードとしてアルミホイールやアームレストなどを備えたのがスマート・フォーツー・クーペmhdプラス(168万円)といえるでしょう。
さらにボディ同色スタイリングパッケージや本革巻ステアリング&シフトノブなど、こだわり抜いたバリエーションといえるのがスマート・フォーツー・クーペmhdパッション(184万円)。
ターボエンジンやパドルシフトによって走りの楽しさを追求したスマートとして、スマート・フォーツー・クーペ・ターボ(195万円)とスマート・フォーツー・カブリオ・ターボ(219万円)も用意されています。
あなたなら、どのスマートを選びますか?
画像はスマート フォーツー エレクトリックドライブ(295万円・予約受付中)です。
■スマート公式サイト
http://www.smart-j.com/
(山本晋也)