ギャルやレイヤー、ジミーの兄貴が闊歩すれば陸自も登場!?【ニコニコ超会議2012】

4月28〜29日、2日間10万人を動員し、大盛況のうちに幕を閉じたニコニコ超会議2012。

ニコニコ動画のあらゆるコンテンツを凝縮させた会場内はまさに、ニコニコ動画のカオス空間そのものだといってもいいでしょう。

セクシーなお姉さんが華を添え、

ゆるキャラが会場を和ませていた会場ですが、

例のアレがいたかと思うと、

JAXAがマジメに出展している一方で、

チェーンソーで作られた木彫りのフィギュアがあったり、

社会の窓が開いているとLEDランプがお知らせするとか、もの凄く明後日の方向に才能を使う人たちがたくさんいたりして。

挙げ句の果てに、ジミー・ヘリントンが登場。「歪みねえな」と叫びながら1ホールに現れたジミーを見て周囲は「兄貴」と叫びながら大熱狂。このあと隊列を組んで8ホールまで闊歩していきました。

 

そんな8ホール付近には、コミケやワンダーフェスティバルで話題を呼んだ一団を発見しました。自宅警備隊ことNEETの方達です。

まるでどこのSWAT? みたいな出で立ちをしたNEETの方達のすぐ隣には、

陸上自衛隊のブースが独特な雰囲気を漂わせていました。

そんな陸自のブースでは装備の試着などもできたようですが、レイヤーさんが試着すると違和感があって面白いですね。

 

それから先進個人装備の試作品なども展示されていました。

 

そして陸自ブースのセンターには2台の車が展示してありました。

高機動車は人員輸送用の車で、トヨタが開発して日野が製造しています。

センターデフロックを任意で可能なフルタイム4WDで、前後ダブルウィッシュボーンサスペンションを備え、油圧駆動の逆位相4WSで小回りが効きます。ブースではこの車に乗車体験することができ、注目を集めていました。

普通科の小銃小隊1個班10人の輸送が可能。その他火砲やトレーラーの牽引もできるそうです。

 

軽装甲機動車は防衛庁技術研究本部が開発して小松製作所が製造しました。5.56mm機関銃や01式対戦車誘導弾などを装備することができます。

一瞬違和感があるような気がしましたが、陸自はニコニコ動画に広報チャンネルを持っていたりと積極的な活動をしているわけです。

ゆるいものから固いものまでなんでもありだった超カオス空間ですが、これは本当に楽しい空間でした。

(ぬまっち)

【写真を全部見られない人は】 https://clicccar.com/2012/04/30/144493

 

この記事の著者

ぬまっち(松沼 猛) 近影

ぬまっち(松沼 猛)

1968年生まれ1993~2013年まで三栄書房に在籍し、自動車誌、二輪誌、モータースポーツ誌、鉄道誌に関わる。2013年に独立。現在は編集プロダクション、ATCの代表取締役。子ども向け鉄道誌鉄おも!の編集長を務める傍ら、自動車誌、バイク誌、鉄道誌、WEB媒体に寄稿している。
過去に編集長を務めた雑誌はレーシングオン、WRCプラス、No.1カーガイド、鉄道のテクノロジー、レイル・マガジン。4駆ターボをこよなく愛し、ランエボII、ランエボVを乗り継いで、現在はBL5レガシィB4 GTスペックB(走行18万km!)で各地に出没しています。
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