チームでメルセデス・ベンツ Vクラスを使いたいと思いませんか【V-Class TEAM DESIGN GrandPrix 】

最近、「ミニバンに乗り換えたいんだけど何がいい?」って聞かれたんです。

理由を聞いたら、「子供のサッカーの送迎で、子供たちや応援の親、なるべくたくさんの人数が乗れるクルマじゃないと、チームのメンバーの親御さんたちの中で肩身が狭いんだよね」的な回答でした。

でも、自分に聞いてくるそのお父さんもやっぱりクルマ好き。誰でも乗ってるそこらのミニバンじゃ納得いかないから聞いてくるんですよ。

で、オススメしたのがメルセデス・ベンツのVクラスです。

なんたってベンツですよ。見た目に申し分ないのはもちろん、多人数の、特に長距離移動にはコレの右に出るものはないでしょう。しかも、意外に知られていないんですが、本体価格は449万円〜なんです。ちょっとした国産のミニバンとそれほど変わらないんですよね。

というように、チームの送迎にベストなVクラスですが、チームでのラッピングコンテストがあるんです。賞品はナント、Vクラスを1年間チームに無償で貸してくれるんだそうです。しかも、応募したラッピングのデザインにしてくれるんだそうです。

チームとは、スポーツのチームはもちろん、学生時代の仲間でも、会社の同僚、ただの仲良しグループなんかでもあり。

デザインはパソコンでも色鉛筆でもクレヨンでもOK。チームのロゴやイメージカットなんかを好きにデザインして町中にチームをアピールしちゃってください。

応募、その他詳しくはコチラから>>>http://vclass-dgp.jp/

キャンペーンの概要は以下です。

■名称等
V-Class TEAM DESIGN GrandPrix

■応募受付期間
2011年12月9日(金)~2012年1月31日(火) ※当日消印有効

■キャンペーン概要
スポーツやサークル活動など、定期的に活動している団体の代表者から団体のオフィシャルカーとしてVクラスの車体へのラッピングデザインを募集。応募作品のなかから選ばれた団体に、応募デザインのラッピングを施されたVクラスを団体の活動支援として1年間モニター権をプレゼント。1年間団体のオフィシャルカーとして、ご使用いただき、その様子をVクラスサイトにもモニターレポートとして掲載します。さらに、準グランプリに選ばれた3チームに、50,000円相当の金券をプレゼントいたします。

■賞品/受賞人数
グランプリ:オリジナルデザインVクラス 1年間モニター権 1名様
応募いただいたデザインでVクラスをシートラッピングした車両をリースいたします。

準グランプリ:JCBギフトカード50,000円分 3名様
グランプリに続く優秀作品にチームの活動をバックアップするJCBギフトカード50,000円分をプレゼントいたします。

■Vクラスモニター機関
2012年4月1日(日)~1年間(予定)

■応募方法
応募受付のメールに案内されていますダウンロードサイトから応募シート①とデザイン用の応募シート②をダウンロード。パソコンまたは手書きにてVクラスの正面・横(左 右)・後ろの3方向のデザインを制作していただいた応募シート②と、応募者氏名、MyMercedes会員ID(メールアドレス)、団体名、団体代表者氏名、所属員の人数、活動拠点、活動実施間隔、活動内容を記入した応募シート①を、応募事務局にお送りください。同じ団体で複数のご応募をいただいてもかまいません。

■送付先
〒134-8585 東京都江戸川区臨海町5-2-2 三共ビルC棟6階 「Vクラス チームデザイングランプリ」受付事務局係

■応募作品について
サイズ:A4
応募作品は折れ曲がらないに梱包の上ご送付ください。
・応募作品は規定の用紙に記入の上送付ください。規定の用紙以外での応募は受付できません。
・応募いただきました作品は原則としてご返却できません。
・応募作品は第三者の権利を侵害していないもの、屋外広告物条例に違反していないものに限ります。また、人物の写真を使用することも不可です。
・応募いただきました作品はすべてメルセデス・ベンツ日本株式会社の所有物とし、出版、プロモーション用途として使用する権利を保有します。

(小林和久)

 

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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