ホンダブースの一番人気はビート後継車【東京モーターショー】

白で統一されたホンダブースの一番人気は、「ビート後継車では?」とウワサされている「EV-STER」。

人がいっぱいすぎて、クルマに近づけませんってば!

EV-STERは後輪駆動の電動2シーターオープンカーで、全長3570mm×全幅1500mmとコンパクトボディ。デザインはまだまだコンセプトカーの域だけど、このモデルをベースにCR-Zのパワーユニットを移植し市販してくれたら超楽しそうじゃん!

(工藤貴宏)

 

 

 

 

この記事の著者

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工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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