これが本当の「火事場のXXX」。お尻に火がついたガヤルドが疾走 【動画】

昔から「火事場の馬鹿力」とはよく言ったもので、人間は危機が迫ると普段は押さえ込んでいる本当の実力を発揮できるそうです。どうやらこのガヤルドのドライバーは、その火事場エネルギーを利用してラップタイムを短縮しようとした様子。

この作戦で本当にタイムを短縮できたのかは定かではありませんが、キケンなので良い子は真似をしないようがよさそうです。それでは、お尻に火がついたガヤルドがサーキットを走る動画をどうぞ。

 

大事なことをお伝えするのを忘れるところでした。動画と紹介記事内容に若干の差異があるような気もしますが、そこは黙って流すのが正しい大人のお作法です。もちろんクレームは一切受け付けませんのあしからず。

(工藤貴宏)

 

この記事の著者

工藤貴宏 近影

工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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