スバルは痛車もやっぱりマニアック?【第5回痛Gふぇすた】

インプレッサにしてもレガシーにしても、スバルユーザーの方の痛車作りはなんとなくマニアックな方向に進みやすいのではないかな、と思います。

一般的な初音ミクや東方系も多いのですが、マニアックなキャラも見受けられます。例えば水樹奈々という声優萌えのこのインプレッサ。この声優の方が出ているアニメはとても多いのですが、あえて秋葉原のパソコンショップ系自作PC応援キャラ「窓辺ななみ」をチョイスしてくる辺り、かなりマニアック。

こちらはハイパーミーティングにも来てくれた一台。レーシーな仕立てもマニアックな方向かも。

そしてサンバーの最終限定。なおかつエンジンは赤ヘッド。マニアック過ぎ。

そんなスバル痛車の世界をご堪能ください。

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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