これを買えば人生が変わる! ニートにオススメしたい3台のクルマ 【国産車編】

ちゃお! ニートのみなさん、お元気ですか?

何を隠そうワタクシは30代中盤の団塊ジュニアど真ん中。実はこの世代ってニートがやたらと多いんですよね。就職活動は「超氷河期」と言われ、大学を卒業しても働き口がなかった人がうじゃうじゃとニート化していったわけです。というわけで今回の記事は、同世代としてそんなニートのみなさんにささげる企画。さあいきましょう。

ニートが多い世代のボクからニートのみなさんに伝えたいのは、ひとつ。

「人生の折り返し地点も見えてきて、そろそろ生き方を変えたいなと思っているのなら、人生を変えるためにはまずクルマを買いなさい!」ってこと。だってクルマを買うことによって行動範囲が広がれば、社会に接していこうという意欲なんて少なく見積もっても100倍増しくらいになっちゃいますからね。

えっ? なに言っているんだかさっぱりわからない?
つまりクルマを買えば人生が楽しくなって、ニートなんかしていられなくなるってことですよ。ホントですって。

というわけで準備はいいですか? さあ、ニートにオススメするクルマトップ3をカウントダウン方式で紹介しますよ。

 

<ニートにオススメするクルマ3位>


ダイハツ ミライース

働いていないんだから、クルマを買う金なんてあるわけがない……。そんなニートにみなさんにピッタリなのが、安くて手が届きやすいし燃費も良くて維持費がかからないミライース。ニートから抜け出すにはまずはクルマを所有することが大事なので、金銭的負担の少ないクルマを買ってみましょう。たまには家から出て、ドライブにでも行きましょうね。ネットも楽しいけれどリアルの世界ももっと楽しいですよ。それからそれから、クルマがあればコミケとかに行くのも楽ですし。

 

<ニートにオススメするクルマ2位>

マツダ ロードスター

オープンカーの爽快感って、一度乗れば病みつき。直射日光は体によくないとか、わざわざ屋根を取って快適性を失うなんて意味がわからない……なんてネットの住人はいいそうですが、とにかく一度乗ってみなさい! 気持ちいいっていうのは理論じゃないんですよ。普段は自宅の警備にいそしむニートのみなさんには、ぜひオープンカーの気持ちよさを体感してもらい、人生を変えていただきたいと思います。

 

<ニートにオススメするクルマ1位>

スバル サンバー

4気筒エンジン、4輪独立サスペンション、そして(RR)リヤエンジン・リヤドライブというポルショ911と同じレイアウト……。スバルのクルマ作りのこだわりを具現化したような、恐ろしいほど魂のこもった軽自動車です。こんなクルマに接すれば、どんなに鈍感な人でも日本のものづくりの底力を感じずにはいられないはず。そして、社会の一員としてガッツリと働かないと、という気持ちが湧いてくるんですよね、不思議と。こだわりの強いニートのみなさんには、こだわりの強いクルマに乗って欲しいものです。もうすぐ生産が終了するので、その前にぜひ!

 

(工藤貴宏)

 

この記事の著者

工藤貴宏

工藤貴宏 近影
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。