「フィアット・パンダ 4×4」驚異の悪路走破性にびっくり!【動画】

日本では「おしゃれ輸入車入門グルマ」として重宝されてきた初代フィアット・パンダですが、欧州現地ではいわば「アルト」なんですね。最廉価でよく働くアシグルマっていう感覚でしかない、というのが本当のところみたい。

じゃあその四駆版「パンダ4X4」はどうかといえばごらんの通りで、完全に「ジムニー」扱いなのでした。

しかしけっこうやるなあパンダ4X4。

 (ウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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