痛車出場率が1/3も!筑波チャレンヂカップ 第1戦

筑波チャレンヂカップ 第1戦
筑波チャレンヂカップ 第1戦

7月3日、筑波サーキットで開催された筑波チャレンヂカップ 第1戦。clicccarにもたびたび登場する野上達也選手が痛車で出場するとあって取材に出かけて参りました。

筑波チャレンヂカップ 第1戦
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行ってみてびっくり。ロードスタークラスには初音ミクがいるし、1000ccカップ(Vitzクラス)では出場者の三分の一以上が痛車という大盛況。

筑波チャレンヂカップ 第1戦
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痛車文化はアマチュアレースでも確実に育っています。

 

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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