3月20日にはお台場で「痛Gフェスタ」、
5月2~3日は富士スピードウェイで「痛ロード in FSW」と
立て続けに行われる大規模な痛車イベント。
「痛Gフェスタ」では1000台、「痛ロード in FSW」では
なんと1500台にも及ぶ痛車が集結するとあって、
実は今、新作痛車の製作ラッシュなのである。
日曜日にお邪魔した痛車製作の
名門「アートファクトリー」でも現在製作中の
個人ユーザーの痛車を見ることができた。
これから先、4月いっぱいまでは毎日、
入庫と完成の繰り返しだと言うことだ。
「マジで寝る暇なんか無い!」とは代表の澤田弘さんの弁。
寝る暇がない分、こちらとしては新作痛車が
数多く見られるのでありがたいかぎり。
こういった新作が目白押しの
大規模な痛車イベントは目が離せない。
好きなら絶対に行く価値ありだ!