バイクのアクロバット技のひとつにウイリーがあります。
なんらかのきっかけを作り、フロントタイヤを上げるんですが、上がりすぎると後ろにひっくり返ります。
こんなシャッターチャンスを作ってくれたのは、モトチャンプ編集部のパク君。
まさに身を呈して取材に挑んでます。
では、一部始終をご覧ください。
ここまではイイ感じですね~。 しかし!
足が離れてはリヤブレーキをかけるチャンスはもうありません。あとは運にまかせたようですね。
この時点で手も離しちゃいましたね。
ちなみにパク君にケガはございませんでした。ご心配おかけしました。
(千輪 毅)