ドリフト王者「川畑真人」にまさかの試練！北米「サンダーヒル25時間レース」は衝撃の結末に | THUNDERHILL_RACE_AFTER_7 | 7枚目の写真（全27枚）
E1クラス優勝のMitjet LV02（FLIR Vision Racing）。
ESクラス優勝の日産GT-Rニスモ（Valkyrie Autosport）。
E3クラス優勝のホンダ・シビック（Tazio Ottis Racing）。
E3Sクラス優勝のマツダ・ミアータ（A+ Old But Still Fast）。
川畑選手以外のドライバーは、すべてアメリカ人です。
スターティンググリッドに並んだアウディR8 LMS GT4。
土砂降りの中、レースはスタート。降ったり止んだりの空模様が波乱の展開を演出しました。
スタートから順調に走行を重ねていたアウディR8。
パドックにはトーヨータイヤのサービステントが陣取っていました。
5名のドライバーがそろった中、川畑選手は5番手を担当しました。
左フロントを破損。サスペンションのダメージが大きく、再スタートは叶いませんでした。
E0クラス優勝のフォード・マスタングGT（MPACT Racing）。
E2クラス優勝のBMW 330（Team Technik Competition）。
GTチャレンジクラス優勝のBMW M4（Frasun Racing）。
スタートから25時間後にチェカーフラッグが振られました。
総合優勝を果たしたOne MotorsportsのラディカルSR3。
アウディR8をドライブする川畑真人選手。
