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ニュース・新車
トヨタ・ヤリス(プロトタイプ)にサーキットで乗った! ヴィッツからの進化は革命的レベル【試乗】 | TOYOTA_YARIS_PROTOTYPE_IMPRESSION_6 | 7枚目の写真(全10枚)
新型ヤリスのボディサイズは全長3,940mm、全幅1,695mm、全高1,470mm。現行ヴィッツよりも5mm短く、30mm低くなっています。
現行ヴィッツの同装備のグレードと比較すると、新型ヤリスは50kgの軽量化も実現しています。
写真は1.5Lエンジン(非ハイブリッド)です。
新型ヤリスのインパネ。着座位置が左右に10mm移動し、それに伴いセンターコンソールが20mm拡幅されました。また、ステアリングも5mm小径の365mm径を採用。
GA-Bプラットフォームの新採用により、着座位置は36mmも低くなりました(300mm)。
コーナリングの軽快さは、「ハンドリングマシン」と形容したくなるほどです。
内外装、走りともに「質感の高さ」が感じられました。
今回の試乗はプロトタイプだったため、前後バンパーには偽装のためのシールが貼られていました。
1.5Lハイブリッドユニットは新開発。今回、トヨタのコンパクトカーとしては初めて、ハイブリッドに4WDモデルが設定されたのも注目です。
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