R34の痛い車は渋かった。【clicccar痛車オフ@ハイパーミーティング2011】

ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34
ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34

R34で痛い車を作る方は渋いのが好みという方が多いようです。

ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34
ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34

このハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34は、シルバーのボディーカラーに合わせたグラフィックが渋いのは言うまでもありませんが、使っているパーツがまた渋い。ボンネットのメーカーロゴにあるREVSPEC、最近ドリフトの方も使っている渋好みのスポーツタイヤです。

ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34
ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34

使っているエアロがハセミモータースポーツ!これかなり渋いでしょ。ポイント高し!

ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34
ハヤテのごとく、ヒナギク仕様のR34

これだけ流行に流されない渋さ、オーナーの方はクルマに対しても「可愛いわけがある」といいたくなりますね。

初音ミク仕様のR34
初音ミク仕様のR34

そしてこちらのR34、オールカッティングという渋さ。

初音ミク仕様のR34
初音ミク仕様のR34

カッティングでもここまで大判だと貼るのがけっこう大変だと思われます。

初音ミク仕様のR34
初音ミク仕様のR34

しかし大判のバイナル、ロゴ、キャラクターと重ねていく根性に渋さを感じます。

 

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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