新型・アウディA8など、アウディの最新モデルが映画「スパイダーマン:ホームカミング」に登場

「アウディ サミット」でワールドプレミアされた新型アウディA8をはじめとするアウディのクルマが、映画「スパイダーマン:ホームカミング」にも登場します。

同映画の日本公開に先駆け、映画と連動したプロモーションが8月7日から展開されています。

劇中に登場するのは、新型A8プロトタイプをはじめ、R8 スパイダー V10やTTS ロードスター 2.0TFSIクワトロ Stronicといった最新モデル。映画本編にはないタイアップムービー「Driver’s Test」などをチェックできます。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、15歳の高校生スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマンの新シリーズ。全米初登場No.1を含む世界53か国でNo.1大ヒット記録を更新しているという話題作です。

アウディ ジャパンでは、映画の日本公開に合わせて国内でのアウディブランドの認知拡大と販売促進を狙い、TV番組、WEB、シネアドなどプロモーション活動を行うとのこと。また、先述したスピンオフ動画「Driver’s Test」をAudi公式YouTubeチャンネル上でも展開されています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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