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ニュース・新車
さかながテーマのクルマその3「アメ車」2車種【F2P Vol. 18】 | 4.PLYMOUTH_BARRACUDA | 5枚目の写真(全7枚)
スリムな身体、いかにも安定よさそうな上下フィンと高速推進テールフィン。(wiki)
ヘッドライトベゼル、大きな口と派手なグリル、突き出した下顎、ナウのトレンドにドンピシャのスタイリングでしょう。
初代プリマス・バラクーダは、巨大なリアウインドウが特徴。ベースは、そろそろ燃費が気になってきた時代のコンパクトカー。
3代目になると、フルサイズ・ノッチバックとコンバーティブルでむきむき筋肉型、エンジンも最強型は7.2L V8を搭載する。石油危機を予見したわけではないが、74年をもって終結した。
AMCのランブラー・マーリンのデザイン特徴はファストバック・リアウインドウでした。クライスラーのダイムラー時期、旧Eクラスのプラットフォームを使ったのが“クロスファイアー”で、ファストバックウインドウは、マーリンの再来といわれたものです。
これがカジキ科のマーリンです。
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